ハイコスパで思い出を残せる○○!

 

こんにちは!みなさん。


私は現在ひとりで旅を堪能中です。
現在はタイにいますが、来月はまたベトナムカンボジアラオスに行こうかなと思っております。

 

旅をしていると、写真や動画に収めておきたい瞬間は多いですよね。


山や海などの美しい自然の風景、国々のローカルな街並みなどさまざまな瞬間で写真や動画に収めたいと思う瞬間は突然やってきます。
ちなみに私のスマホフォルダの中は食べ物が一番多いです(笑)

 

写真や動画を後から見返したときに、
『なんかここ写り悪いな』『音声が聞こえにくいな』と思ったりすることも多々あり、やっぱり大事な瞬間はよりいい形で鮮明に残したい!と思い、

最近はガジェット系をたくさん調達してみました。


ですが、いいものをあれもこれもと買う金銭の余裕もないので、
ユーザーが多くてコスパのいいものを選びました。

 

そこで当記事では、思い出を綺麗に残せる製品を3つ紹介したいと思います!

 

 


私は現在、発売当初(2020年9月)に購入したGoProを今でも使い続けています。
今現在、GoProシリーズはhero12が新型となっておりますが、
私が使っているhero9からGoProのレベルが一気に進化したと思っており、
hero12と比べても画質や機能性に大幅な違いはないため、今のところはhero9からアップグレードすることなく使い続けています。

 

ですが、GoProのバッテリーは年々劣化していくのでバッテリーは数年単位で交換する必要があります。
GoProに限らずバッテリーやSDカードには寿命があるので、これは仕方ないです。いつまでも同じバッテリーを使い続けているとバッテリーの消費が速くなるため使用時間が減ってしまい効率が悪くなります。電動自転車なんかがいい例ですね。
私は最近になり、やっとリニューアルした新しいGoProバッテリーを購入したのですが、それに変えてからバッテリー持ちが良くなりました。
GoProのバッテリーは純正品以外にもたくさんありますが、
一通り使ってみた結果、純正でないものはバッテリーの減りが早かったり数ヶ月後にはバッテリー本体が膨張していたりといったことが多かったため、やっぱりGoPro純正品のバッテリーが長い目で見て一番コスパがいいと思いました。
純正品でもさまざまな意見がありますが、私は一周回って純正品一択になりました。
買うなら純正品!これは絶対です。


 

 


また、新型の純正バッテリーを購入する際に他にもいくつか一緒に購入しました。
それが、音声マイク+GoPro メディアモジュラー、カメラの外付けライトです。

 


まずは音声外部マイクです。

音声マイクを購入する際に幾つかの条件があり、
・マイクがワイヤレスであること。
・小型で嵩張らないこと。
コスパがよくユーザーが多いもの
・接続設定が簡単なもの

 

上記の条件をもとにはいろいろ調べましたが私の中で2つに絞りました。

 

 

まず1つ目は、RODE Microphones Wireless GO II.
RODEの製品は何度か有名なユーチューバーの方の紹介でも見たことがありましたが、有名なだけあってユーザー数が多いのと品質がいい。


 

 

そして2つ目が、Hollyland Lark M1
こちらはRODEよりも幅広い層のユーザーがいます。品質も良く、コスパに優れている製品です。


 


上記の2つどちらにするか、1ヶ月以上も悩みました(笑)

 

 


まず、初めに私がどちらを購入したのかお伝えします。


私が最終的に選んだのは、Hollyland Lark M1です。

 

 


理由はただ一つ。
コスパの良さです!笑

 

 


それぞれの製品のメリットとデメリットをまとめました。
興味ある方は見てみてください。

 

【Hollyland Lark M1】

メリット:
・小型で軽量だから持ち運びできる
・充電ケースが付属していて充電が簡単
・高品質の音声を録音できる
・自動接続で操作が簡単
ノイズキャンセリング機能がある
デメリット:
・電池の持ちが短い
・Hollyland Lark M1より音質が劣る


RODE Microphones Wireless GO II】

メリット:
Hollyland Lark M1より高品質の音声を録音できる
・防水性が高い
デメリット:
・充電がUSB-Cである
・電池の持ちが短い
・価格が高い
・音質がいいがノイズキャンセリング機能がない


どちらの製品も、マイクも電池持ちが短いため長時間の録音には向いていないという意見がありました。
また、Hollyland Lark M1の方がコンパクトで軽量であり、ケースで持ち運びが楽であるそうです。ノイズキャンセリング機能がついているメリットに関しては、ワイヤレス小型マイク界隈では珍しい機能なんだとか。
一方で、RODE Microphones Wireless GO IIの方が防水性能が良く頑丈であるということがわかりました。

 

 

それぞれの製品はどんな人に向いているのか
【Hollyland Lark M1】
youtubeVlogなど一般的な動画の音質をレベルアップさせたい人
・小型で軽量なのもを好む人
RODE Microphones Wireless GO II】
・映像制作やインタビューなどより高度な制作で音質を重視する人
・金銭に余裕がある人

 

こんな感じかなと思いました。

RODE Microphones Wireless GO IIの方が、より音質にこだわる方であったり専門的な制作に向いているみたいです。

 

 

以上のことを踏まえて、
私は、youtube撮影でゆるくVlogを撮りたいけど音質を綺麗に残したい!という感じだったのでHollyland Lark M1を購入しました。
RODE Microphones Wireless GO IIを使えば間違い無いのかもしれませんが、実際に両方使っている人も意見を聞くと、2つの間に音質の大きな差はなくVHollyland Lark M1の方が使い勝手がいいと言っていました。
それにRODE Microphones Wireless GO IIは4万円以上すると考えるとなかなか手が出しにくい。。

 


実際に使ってみた感想

私はHollyland Lark M1しか使ったことがありませんが、充電ケースから取り出したら自動で接続できたり、持ち運びがしやすかったりと、とても扱いやすくて気に入っています。音質もメディア本体からの音質に比べたらめちゃめちゃいいので申し分ないです。機械の扱いにそこまで慣れていない私からしたら、操作が単純で扱いやすいので買って良かったです!
ただ、充電の持ちがあまり良くないです。でも充電速度が早いのと、マイクが2つあるので交互に使えばマイクが使えない時間もないので、そこまで大きなストレスにはなっていません。
RODE Microphones Wireless GO IIの半分の値段で買えてしまうことを考えたら本当にコスパがいいと思いました!

GoProのメディアモジュラーも一緒に購入しましたが、モジュラーの音質もいいので周囲の音と自分の音声がそれぞれ混戦することなく綺麗に撮れています。

[http://

:title]

 

 

長くなりましたが、
私はカメラに取り付ける外部マイクはHollyland Lark M1を選びました!

 

 

 

 

そしてそして、GoProのバッテリーとカメラの外部マイクに続いて購入したのがカメラに取り付けるライトです!

 

今までは暗いところの撮影でも、音からコントラストなどを調整すればなんとかなるかぁと思って購入していませんでした。


暗いところでの撮影は、片手に撮影中のカメラ、もう片方の手には最大限に明るくしたスマホのライト!と言った感じで両手が塞がった状態で撮影してたんですよね(笑)

 

でもやっぱり限界の時が来ました。


暗い場所でずっと両手が塞がった状態は肩が疲れるし、ライトが届く距離も限界があるので。。結局最初から渋らず買っておけば良かったなと後悔しました。


そして最近になってやっと購入したのが、GoPro純正の取り付け式ライトです。


 

 

なんで最初からこれにしなかったんだ!!!!


めっちゃ楽になりました(笑)


動画を後で見返したときに、『こんなに綺麗に映るもんなんだな』と感動したくらいです。

 


ライトって意外と大事です。今更ですが。笑

 

やっぱり思い出は綺麗に残せると嬉しいですね。
音声マイクやライトはお金で買えますが、思い出はいくらお金を出しても買えるものではありません。

 

今はスマホのカメラもだいぶ進化してきていますよね。
私はiPhone14を使っていますが4Kで撮影した時の画質の良さにいつも驚かされます。。

 

 

 

みなさんは写真や動画で思い出を残す際、どんなものを使っていますか?


私はあまり機械関係に詳しくないのでいろいろ教えていただきると嬉しいです!

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!


これからも世界を旅をする中でイイ!と思った商品があったら紹介していきます。

 

旅に関する情報をたくさん紹介していきますので、興味を持ってくださった方はぜひフォローしていただけたら嬉しいです!

 

 

 

それでは、良い旅を!

バックパッカー厳選!ストレス激減グッズ12選

みなさん、こんにちは!

 

今回は旅先で持っていると便利なものを12個に絞って紹介していきます!

 

旅先の必需品7選をまだ見ていない方は、こちらの記事も併せて見てみてください。

バックパック一つで世界一周!必需品7選! - miu-tabiの日記

 

 

 

それでは早速、紹介していきます。

 

 

 

まず1つ目は、

S字フック

S字フック?と思うかもしれませんが、旅人の間ではかなり使っている方が多いんですよ!
私も使うかわからないけど嵩張らないし念の為。と思ってなんとなくバックに忍ばせておきましたが、これがかなりの頻度で活躍するんですよ(笑)
例えば、服や帽子を引っ掛ける部分がない壁にかけれたり、買い物カートの持ち手部分に自分のバッグをぶら下げられたり、思いもよらない場面で意外と役に立ったりするんです。
みなさんもリュックに3つほど忍ばせておくと、すぐに役立つ時が来るはずです!
防錆のものがおすすめです。

商品リンクを貼っておきます。
(ここでは私が実際に使っているものをアマゾンアソシエイトプログラムを用いて紹介しています。ここから購入していただくと、皆さんご負担ゼロで活動資金につながります。)

 

 

 

 

圧縮袋

圧縮袋はほんとに便利ですよね。私のようなバックパッカーはリュックのスペースが命!なので、衣類を圧縮してくれてかなり助かっています。
タオルや衣類をそのままリュックに入れるのと、圧縮してからリュックに入れるのとでは余白が全然違います。また、リュックの中が整頓されるので物が取り出しやすくなります。

 

 

 

 

 

トラベルポーチ

トラベルポーチは旅先で必ず使います。
お金やカメラ、パスポートを出す時にいちいち背負っているリュックを下ろして取り出すのは面倒ですよね。また、リュックを背負っていると背後からスリにあったときに瞬時に気づくことはできません。
やっぱり大事なものは、自分の目の届く範囲で保管したいのでトラベルポーチはあったほうがいいです。
今はスキミング防止機能がついていたり、防水のトラベルポーチが多く販売されているので自分に合ったものを探してみるといいと思います。
私はサブバックのポーチを2つ持ち歩いており、軽量薄型で服の下に忍ばせることができるのもを1つ使っています。
一応女ですので、もし男性にカバンを引っ張られたら力負けしてしまいます。服の中に忍ばせておくことで、服をまくられない限り守り抜くことができるのです!
余談ですが、私の旅仲間の男友達はジップロックに入れた現金を下着に忍ばせていたそうです(笑)でも賢いですよね!衛生面的には分かりませんが、防犯的にはいいと思います。
人それぞれ貴重品の守り方があるようですが、やはりトラベルポーチが無難かと。
以下商品が服の下に忍ばせて置けるポーチです。

 

 

 

 

 

充電器一体型モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは以前紹介した『必需品7選』の記事で紹介しましたが、充電器とモバイルバッテリーが一体型になっているものがあるんです。
本来のモバイルバッテリーは、充電器からケーブルを通してバッテリー本体を充電し、本体から別のケーブルで電子機器を充電しますよね。
充電器一体型のモバイルバッテリーは、名前の通り充電器とモバイルバッテリーが一体化した製品です。直接コンセントに差し込むことができるため、充電器とモバイルバッテリーを別々に持ち運ぶ必要がありません。
別の充電器を使わずにモバイルバッテリー本体を充電しながら、他の電子機器も同時に充電できちゃうんです。もちろん出先でモバイルバッテリー単体として使えます。
ここでのメリットは、荷物が減るということです。容量によってバッテリーの重量も変わってくるので、使用用途に併せて選ぶといいと思います。
以下の商品は、最大出力は65Wと高出力なのでパソコンも急速充電で充電できます。私はM2チップのMacBookを使っていますがめちゃめちゃ助かっています!

 

 

 

 

 

トラベルシーツ

トラベルシーツも持っておくと意外と便利です。
国によってはトコジラミが多く出現します。朝起きたら身体中が痒い!なんてことにならないように持っておくと安心です。またドミトリーや寝台列車でカーテン代わりに使うこともできるのでおすすめです。
快適な睡眠をとるために、嵩張らないトラベルシーツを1つ忍ばせておきましょう。

 

 

 

 

 

スマホアプリ

こちらも毎日、利用しています。
その国によって使えるアプリが異なるので、調べる必要があります。
主に、タクシー配車やフードデリバリー、マップ、飲食店や観光地をアプリを通して行っている方が多いです。直接現金の取引が不要であったり、調べたいことがアプリ上ですぐに確認できるのはいいですよね。最近は翻訳アプリがあるので、言語の壁もなくなってきました。私も英語での聞き方がわからなかったり、英語圏じゃない国ではGoogle翻訳に助けられています。

 

 

 

ダイヤルロック式ワイヤーキー

これもバックパッカーにはなくてはならないもの。これ一つあるとないとでは安心感が違います。
使い方は、バックパックのファスナーや紐部分に引っ掛けてがっちりホールドしてロックします。これでロックを解除されない限り開けれません。
だからと言って油断は禁物です。バックを切られたら終わりなので、貴重品はしっかり管理しておきましょう。
2個〜3個持っておくことをお勧めします。

  

 

 

 

 

速乾性タオル

速乾性タオルやセームタオルは、吸水性と速乾性に優れたタオルです。
体を拭いた後も、すぐに乾くのでおすすめです。
また、洗濯した衣服を速乾性タオルにくるんで絞ると衣服が早く乾きます。
セームタオルはポリエステルなどでできているため生地がタオルっぽくはないですが、より嵩張らないものをお求めの方はセームタオルの方がいいと思います!まあタオルも圧縮袋に入れてしまえば解決ですが。笑

 

 

 

カッパ

折り畳み傘は嵩張るので、私はカッパを持っています。
S字フックにかけて部屋干しすればすぐに乾くので、1枚持っておくといいです。
カッパはカッパは100均のものを使っています。笑

 

 

 

サランラップ

意外と役立ちます。以前は川に行った際、iPhoneのカメラ部分にラップを1周させて川の中を撮影しました。一応防水ですが、念には念を。。
もちろん余った食品を保存するときにはラップがあると助かります。

 

 

 

 

Apple エアタグ

Appleのエアラグも防犯対策に最適です。
万が一、バックパックを紛失してしまった時に自分のバッグの位置情報をスマホで確認できたらいいですよね。万が一の備えで、財布やバッグに入れておくことをおすすめします。
私はこの子が1つバックに入っているだけで精神的に助けられています。

 

 

 

 

サンダル

宿泊先でいちいち靴を履いたりするのって意外と面相です。ビーサンなら脱ぎ履きが簡単です。
東南アジアでは雨が降ると長靴を履いてる人って意外といないんですよね。ほとんどの人がビーサンを履いています。濡れてもすぐに乾くビーサンを持っておくことをおすすめします。
あとは履き慣れているものですね。
ビーサンは嵩張らなくていいですが、私は親指と人差し指の間の靴擦れをしてしまうのでベナッシのサンダルを履いています。やっぱりこれが1番疲れなくて履きやすい、、!

 

 

 

 

こんな感じしょうか。

 

私が実際持っていて便利だと感じたもの12選を紹介してみました!

 

絶対的に必要なものではないけれど、日々の旅生活をより安全かつ快適に過ごすためにあった方がいいものです!

 

 


みなさんの旅グッズ、他にはどんなものがありますか?


他にも旅先で役立つ便利グッズがありましたら教えてください^^

 

 

 

それではみなさん、良い旅を!

婚約破棄して世界一周中の私が相棒に選んだバックパック

みなさん、サワディーカー!
 
 
現在私は2ヶ月前に婚約破棄をして世界一周真っ只中にいます。
 
現在は、1カ国目のタイを巡っていますが、
 
当記事ではそんな私が旅の相棒に選んだバックパックの紹介をします。
 
 
まず、私がバックパックを選ぶ条件として
・本体重量が1.5キロ以内の軽量バッグであること
・腰ベルトが付いていること
・バッグ自体が防水であること(または雨に強い素材であること)
・飛行機の機内持ち込み可能なサイズであること
 
以上の項目を条件としてバックパックを選びました。
 
そして悩みに悩み、、
 
最終的に私が相棒に選んだバックパックは、
【ノースフェイスのテルス35】です!
 
 
このバッグパックは多くのバックパッカーに指示されているということもあり、
バックパッカー初心者から登山家まで幅広い人が使用しているそうです。
 
 
まず、条件の1.5キロ以内のバックパックであることをクリアしています。
私が購入したのはMサイズになりますが、公式の本体重量M:約1470g
となっておりギリギリ条件通過!ほぼジャストです。笑
私はLCCなどの格安航空券で飛行機に乗ることが多いです。LCCは基本機内持ち込みサイズが3辺合計115センチ以内であること、7キロ以内であることと条件があるため、
35L収納できるからといってあれもこれもと詰め込んでいたらあっという間に7キロオーバーしてしまいますからね。笑
バッグ本体の重量が軽いのはとても助かります!
 
補足ですが、テルス35にはMW(女性向けサイズ)、Mサイズ、Lサイズの3つのサイズ展開がされており、それぞれ、
WM:約1410g
M:約1470g
L:約1570g
と本体重量が異なります。
自分に合ったサイズを着用できなければ体にかかる負荷が変わってくるので、サイズを確認して照らし合わせて決めるのがいいですね!
 
 
 
そして、腰ベルトにも小物を収納できるポケットも付いているのがありがたい!
 
私は普段から海外で行動するときはバックパックを着用したままのことが多いですが、
この腰ベルトに現地の小銭を入れて持ち歩くのが習慣になっていたので、この習慣を崩さずに済むのはかなり大きいんです。
現金は目の届く範囲で、すぐに出し入れできる位置に入れておきたいのです。
 
バッグ自体は完全防水ではないですが、雨に強い素材でしっかりしているので長持ちしてくれることを祈ります。
防犯のため、常にレインカバーを着用しているので問題なさそうですが!
 
 
ただ、このテルス35のデメリットが1つだけ!
それは、雨傘が拡張できないことです。
旅中にどうしても衣類などでバックの中が嵩張ってしまう時は、雨傘を取り外せないためバッグが拡張できないため困ることがあります。
もちろん出国時などは衣類は着込んでしまえば問題ないですが、旅中にバッグの中に全てを詰め込んで行動するとなるとキャパオーバーになってしまうかもしれません。
まあ、私がミニマリストと正反対のバックパッカーなので荷物が多いだけかもしれません笑
通常は35Lもあれば十分だと思いますが、人それぞれ旅のスタンスが異なれば荷物量も異なるので、自分の荷物量と相談することが大事ですね!
 
 
 
 
 
以上が、私がテルス35を相棒に選んだ理由です!
 
 
今回の世界一周は初の長期一人旅であり、機内持ち込みのみのバックパッカーとして旅をするのも初めてになります。
なので、幅広い層から高い支持率があるこのテルス35を購入することにしたのです。
 
 
 
実際に、現在も毎日お世話になっております。
35Lという大容量バックパックであるにも関わらず背中にフィットして負担が少ないことを実感させられる毎日です。。
 
 
ぜひ初めての旅に出るバックバッカーの女性に使っていただきたいと思える商品だったので、今回紹介させていただきました!
 
 
それではみなさん、いい旅を!!